バックナンバー特集 (抜粋)
歳末の名古屋 (03・12)
名古屋駅のイルミネーション 12月20日38年ぶりの大雪(東山公園中国庭園)
初春を寿ぐ竹田人形館 (04・01・11)
飯田市座光寺にある”竹田扇之助記念国際糸繰り人形館”の初春を寿ぐ行事で鈴木友子さんが演じる”寿式三番叟・揉みの段”
(天下安穏、五穀豊穣を祝う神事の一つで悪霊を地に踏み固めるため、足拍子が多いのが特色だそうです)
竹田錬場の京風正月飾り
”結び柳”柳は陽気を招きその枝が床に引きづるほど永いのが慶ばれます。
柳は中国の昔話から旅人が無事に帰るお守りとして渡したことから
「今年も無事暮らせるように」との願いが込められているのだそうです。
竹の花挿し、竹の根の白い部分も掘り出したものに紅白の花とツクバネを盛ったものです
花と残雪 (04・04・24)
南信州高森町の古刹天台宗瑠璃寺のシダレ 中央アルプス千畳敷カールの残雪
太平洋の日の出・歳末名古屋
北茨城市 平潟漁港の日の出(04・11・13) 名古屋駅前のイルミネーション(04・12)
五浦海岸 (04・11・13)
明治39年、岡倉天心が日本美術院の本拠をここに移しました。
海に突き出た断崖の赤い建物は、天心が建てた六角堂で
ここで太平洋を眺め、波の音を聞きながら思索に耽ったと云われております。
この波の音は日本の音百選に選ばれています。
(六角堂は東日本大震災の津波で流されましたが、茨城大学文化研究所により再建されました)
愛・地球博を彩ったコンパニオンたち (05・03・07)
丘の上の桜 (05・04・13) 飯田市街地(通称丘の上)にある樹齢300年以上の老桜を集めました。
専照寺の枝垂れ、木のたもとには釈迦如来像があり、さながら天蓋で被ったように見える。慶長9年(1604年)移されたと推定される。
黄梅院の枝垂れ。信玄の息女の菩提寺境内にあり、天正10年(1582年)頃植樹。
愛宕神社の清秀桜。エドヒガンで市内最古。仁治元年(1240年)清秀法印が植えたと伝えられる。
嵯峨野逍遥・春・秋
春・祇王寺の庭(05・05・24)
秋・宝厳院の庭園(05・11・16)
谷間の華・遠花火
飯田・今宮神社の花火(05・09・15)
東山植物園の薔薇 (06・05・24)
プリンセス ミチコ ティクソン(英)1966作出
プリンセス アイコ 京成バラ園芸 2002作出
ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ 米J&P 1999作出
プリンセス ドウ モナコ 仏ダイアン 1981作出
作
中日ドラゴンスー日本一優勝パレード (071117)
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